平塚盲学校 on the web

 

図書館だより

4月号   5月号   6月号   7月号   9月号

10月号   11月号  12月号  1月号   2月号  3月号

 

図 書 館 だ よ り ―12月号―

 

試験前ですが、おたよりです。試験が終わったら冬休みのおともを借りに来てくださいね!

 

こんな本がはいっています。

点字の本 

1.『なぜ?どうして?科学のお話 2年生』 大山 光晴 監修 「どうしてつてはのびるの?」「ネコはなぜ毛をなめるの?」科学の不思議に答える話。墨字もあります。  

2.『小さな童話』 低学年用には「ナイナイ ナイナイ」 角野 栄子 作、高学年用には「どうぶつたちの冬ごもり」 ロシア民話などが載っています。 

 

大阪YWCA子ども図書室の本 7タイトル借りています。

『ポテト・チップスができるまで』『ジャムおじゃま』『カステラ、カステラ!』

『みんな知りたい!ドクターイエローのひみつ』『がっこうのおばけずかん』

『こちらいそがし動物病院』

『勇気の花がひらくとき―やなせたかしとアンパンマンの物語』

 

墨字の本 

1.『ちいさい ごみしゅうしゅうしゃ ぱっくん』 薫 くみこ  ぱっくんはちいさいので、せまい道も通れます。おおきい車がこまっているとき、ぱっくんが大活躍! 

2.『うえきやのくまさん』 ウォージントン  おとなりさんの庭の手入れをしたり、畑で育てた野菜を売ったり、はたらきもののくまさんです。

3.『いっぽんばし わたる』 五味 太郎  いろんなわたりかたがあるものです。    

4.『どうして どうして?』 トニー・ミトン 「どうして太陽はあかるいの」「どうして風は吹くの?」しりたがりのこぐまの質問はとまりません。

5.『ちがう ちがう』 accototo 「おやすみなさーい」ベッドに入ったら、いろんな音が聞こえてきたよ。コチコチコチ、ヒューカタカタ、何の音? 

6.『ちくわのわーさん』 岡田 よしたか

7.『ぞうくんのおおかぜさんぽ』 なかの ひろたか

8.『トーマスりゅうでいこう』 ウィルバート・オードリー

9.『十二しのはじまり』 木暮 正夫 

10.『子どもの心の育てかた』 佐々木 正美

11.『幼児教育でいちばん大切なこと―聞く力を育てる』 外山 滋比古

12.『0歳児から5歳児 行動の意味とその対応』 今井 和子

13.『新・人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』 フルガム

14.『カラフル』 森 絵都

15.『ディズニーツムツム折り紙あそび』 いしばし なおこ

16.『あずかりやさん 桐島くんの青春』 大山 淳子

17.『世界でただ一つの読書』 三宮 麻由子 

18.『悪夢の棲む家』 小野 不由美 

 

デイジー  

1.『意釈黄帝内経素問』『意釈黄帝内経霊枢』 小曽戸 丈夫 浜田 善利  中国医学の古典「黄帝内経」をわかりやすく意釈・解説する。

2.『増補版 石川倉次とその時代』 鈴木 雅夫 編  本校卒業生と職員のエッセイや、「点字さん」の歌も収録されています。この歌は1942年3月3日、本校の学芸会で、小学部2年生がおこなった児童劇「点字さん」の主題歌として発表されたそうです!   

 

図書館ひとこま  点字本の位置がすこし変わりました。

 図書館の2番から5番の棚にならんでいる点字本の位置が変わりました。小学部・中学部のみなさんがよく読む本がならんでいるところです。全体的に棚一列手前にずれて、さらに手の届かない一番上の段はほぼ空けてあります。棚2番には、ちしき・てつがく・れきし・しゃかい・しぜん・りょうり・さんぎょう・ずこう・ことばの本、棚3番から5番には、にほんのおはなし・がいこくのおはなしがならんでいます。

今月は年に一度の蔵書点検をおこないます。この棚の点検を中学部2年のみなさんに体験してもらう予定です。点検をしながら新しい並びに慣れて、ついでにおもしろそうな本も見つけてもらえたらいいなと思います。

 

 

12月号おわり

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図 書 館 だ よ り ―11月号―

 

秋が深まってきました。10月27日から読書週間が始まっています。

毎日いそがしく勉強や仕事にがんばっているみなさん、たまには「ホッと一息 本と一息」できますように! 

 

こんな本がはいっています。

点字の本 

1.『6この点 点字を発明したルイ・ブライユのおはなし』 ジェン・ブライアント  墨字もあります。 

2.『えほん障害者権利条約』 ふじい かつのり 墨字もあります。  

3.『小さな童話』 低学年用には「あわて者」土門 トキオ、「とんちんかんすけ」横笛 太郎、高学年用には「耳なし芳一」などが載っています。 

4.『アミ・ドゥ・ブライユ VOL.19』 日本ライトハウス情報文化センター 発行  内容:宿泊の新スタイル 民泊に注目、ちびまる子ちゃん作者さくら ももこさん死去、DNAを手がかりにネッシーに迫る、みんなで考えるLGBT、回転ずしの世界、電波時計はどのようにして電波を受け取っていますか、楽譜を楽しもう、働く先輩(奈良県立盲学校理療科の先生)など。

 

墨字の本 

1.『しあわせなら てを たたこう』 村上 康成 構成・絵 うたえほん。

 動物たちが歌いながら手をたたいたり、足をドンドンふみならしたり、肩をたたいたり。一緒にやってみる?

2.『ハロウィン!ハロウィン!』 西村 敏雄 

3.『点字学習指導の手引 平成15年改訂版』 文部科学省

4.『重度・重複障害児の教育 盲ろう児の指導実践に学ぶ』 志村 太喜彌 

 1989年発行。

 

デイジー  5〜7は、平塚音訳赤十字奉仕団に製作をお願いしました。

墨字の本も寄贈していただきました。

1.『徹底攻略国家試験過去問題集 第26回抜粋』 あん摩マッサージ指圧師用、はり師きゅう師用それぞれあります。

2.『経穴インパクト』 原田 晃 墨字もあります。

3.『5分で落語のよみきかせ』 小佐田 定雄 じゅげむ、まんじゅうこわい、あたま山、たぬきのさいころなど、子どもが楽しめる23の古典落語を収録。   

4.『ブラインドメイク物語 視覚障害者もメイクの力で人生が変わる!』 

大石 華法  ブラインドメイクが自分でできるようになった7人の女性たちが、自身の人生を綴る。S先生のおすすめで、入りました。 

5.『ガラスの封筒と海と』 アレックス・シアラー

6.『夕ごはんまでの五分間』 イヴァ・プロハースコヴァー

7.『つなみ 被災地の子どもたちの作文集 完全版』 森 健 編

 

図書館ひとこま  給食といっしょに絵本も味わって 

読書週間にあわせて、栄養士のH先生が2冊の絵本に出てくるおいしそうなものを給食のメニューに取り入れてくれました。11月8日の給食です。どんなメニューでしょう、「ランチタイム NO.188」を確認してくださいね。ここでは、少しだけその絵本の紹介をします。

『まいごのまめのつる』 こだま ともこ 作  おりも きょうこ 絵 マグばあさんは、野菜を育てるのがだれよりも上手でした。でもお料理をつ

くるのはまるでだめ。豆でも煮て食べようかと畑に行くと、豆のつるが長く長くのびていて、豆が見当たりません。つるをたどっていくと…。いろいろな動物が出てきたり、怒ったり笑ったり、おいしそうだったりと楽しいお話です。

『14ひきのかぼちゃ』 いわむら かずお 作・絵 ねずみの家族のお話です。おとうさん、おかあさん、おじいさん、おばあさん、そしてきょうだい10ぴきの14ひき。おじいさんが箱から取り出したのは、かぼちゃの種。みんなでこの種をまいて、芽が出るのを待ったり、はっぱの数をかぞえたり、雨やあらしから守ったり、大切に世話をします。秋、テーブルには収穫したかぼちゃで作った料理がならべられ、みんなでにぎやかにいただきます。

 おいしいものを食べるとうれしく、しあわせな気分になりますね。本にもそんなところがあって、すごくおいしいんだろうな〜と想像したり、実際に食べた時に本に出てきたものを思い出したりすると、しあわせな気分になります。みなさんはどうですか? 

 

11月号おわり

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図 書 館 だ よ り ―10月号―

 

 10月27日〜11月9日は読書週間です。

今年の標語は、「ホッと一息 本と一息」。おいしいお茶とお菓子を用意して、本を開いてみませんか。

今月は、図書委員会で希望図書を募ります。読んでみたい本がある方は、ぜひ希望を出してくださいね。

 

こんな本がはいっています。

点字の本 

1.『小さな童話 低学年用』 「ふるかね」「ばかのひとつおぼえ」寺村 輝夫、「ふしぎなはなや」竹下 文子   

2.『小さな童話 高学年用』 「耳なし芳一」松谷 みよ子

3.『ヒットソング30』 藤枝光文庫 1980年代以降にヒットした歌を30曲選び、歌詞を載せています。

4.『私たちの税金 平成30年度版』 国税庁 墨字・デイジーもあります。 

 

点/墨の本

『はなのずかん ふゆのはな』 藤沢市点訳奉仕会 指で読む絵本グループ 製作。これで、はる・なつ・あき・ふゆ全ての季節の花図鑑が揃いました。

美しい色の布や紙で作られた花や葉の形をさわってみてください。

 

墨字の本 

1.『点字ブロック50年の記録  安全交通試験研究センター 編

2.『えがおのいっぽ 見えない・見えにくい子どもたちとともに』 京都府家庭支援総合センター  保護者や関係者に向けて作られた冊子。日常生活や成長段階に応じたポイントやヒントなどが、わかりやすく紹介されています。

3.『性・say・生』 全国手をつなぐ育成会

4.『脱!スマホのトラブル』 佐藤 佳弘

5.『チャイルド・プア』 新井 直之 

6.『さよなら妖精』 米澤 穂信 

7.『遠い唇』 北村 薫  極上のミステリー7篇。

8.『枝垂れ桜と瑠璃の空』 工藤 伸一  工藤先生の2作目です!

9.『ゴーストハント』全7巻  小野 不由美

10.『レモンの図書室』 ジョー・コットリル  カリプソは、本が大好き。本を心のよりどころにしている。そんなカリプソの心を開いたのは、転校生のメイだった。

11.『レターズ フロム ヘヴン』 レイチェル・アンダーソン

12.『倭の国から日本へ3 大国主と国護り』 阿上 万寿子

13.『角野栄子の毎日いろいろ』 国際アンデルセン賞の作家賞を受賞した

角野さんのすきなもの、おしゃれ、今までのことなどがたくさんの写真とともに紹介されています。 

 

デイジー  

1.『さよなら、おばけ団地』 藤重 ヒカル  もうすぐ取りこわされる桜が谷団地には、ちょっとこわいウワサ話がある。5つのふしぎなお話。平塚音訳赤十字奉仕団製作。墨字もあります。  

2.『居眠り磐音江戸双紙』46〜48 佐伯 泰英 

 

なごや会 パンフレット  図書館内進路コーナーにあります。

公共図書館で働く視覚障害職員の会が作成したパンフレットです。視覚障害者が図書館で働く意義と携わっている業務内容、雇用状況、司書資格を取得した事例のある大学一覧などが紹介されています。

 

図書館ひとこま  収穫の秋、おいしそう〜な本を紹介します。

 『じゃむじゃむどんくまさん』 りんごのきには、あかくてあまいりんごがすずなりです。どんくまさんは、うさぎのおじさんを手伝ってリンゴジャムを作ってうりにいきますが…。いいにおいがしてきそうなお話です。

 『レモンパイはメレンゲの彼方へ』 兄弟が冒険に持っていくフルーツサンド、すずめの入学祝いの小さないなりずし、ハリネズミが友だちに持っていく野いちごのはちみつ煮、本に出てくるおやつを紹介しているエッセイです。食欲とともに読書欲もわいてくる!? デイジーもあります。

 

 

10月号おわり

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図 書 館 だ よ り ―9月号―

 

夏休みはいかがお過ごしでしたか? 図書館開館日に、勉強をしたり本を借りに来られた生徒さんもいましたね。いつもより長い時間過ごしていく人が多く、「開けていてよかった」と思いました! 9月からもご利用ください。

こんな本がはいっています。

点字の本 

1.『日本がわかる ちずのえほん 改訂版』 47都道府県の地理や産業について紹介。また、長さ・広さ・高さ・たべものの生産の日本一も紹介。墨字もあります。  

2.『すばこ』キム・ファン ドイツのある小鳥好きの男爵が作ったのがはじまり。

3.『ぼくはうちゅうじん』中川 ひろたか 地球から宇宙へ、夢はひろがります。

4.『番ねずみのヤカちゃん』 リチャード・ウィルバー  人間の家に住む声の大きなねずみのヤカちゃんのおはなし。

5.『アミ・ドゥ・ブライユ Vol.18』 日本ライトハウス情報文化センター  内容:火山国日本、東京ディズニーシー新エリア建設へ、2018上半期ヒットランキング、特集:みんなが暮らしやすく―ユニバーサルデザインなど。 

 

墨字の本  1〜5は、みなさんからのリクエストで入りました。

1.『図解 東洋医学 人体の経穴(ツボ)と経絡』 守口 龍三

2.『未来のだるまちゃんへ』 かこ さとし

3.『おーいかばくん』 中川 いつこ  あべ 弘士 

4.『ペネロペのいちにち』 アン・グッドマン  

5.『イスラームってなに?』全4巻 1巻イスラームのおしえ、2巻イスラームのくらし、3巻イスラームとせかい、4巻イスラームのいま。

6.LLブック『はつ恋』『わたしのかぞく』 藤澤 和子 ほか 

 写真でストーリーを表現した楽しい本。

7.『ら.クック』 神 みよ子 わかりやすい料理本。

8.『6この点』 ジェン・ブライアント  点字を発明したルイ・ブライユのおはなし。

9.『いっぽんのせんとマヌエル』 マリア・ホセ・フェラーダ  線をたどって、マヌエルくんの世界はひろがっていく。文字やお話を理解する助けとなるピクトグラム付き。

10.『ぼくは もうどうけん マーク』 中村 文人  紙芝居です。

11.『ぽんちんぱん』 柿木原 政広  おいしそうなパン、食べたくなるよ。

12.『どんどこどん』 和歌山 静子 土の中で野菜がどんどこ伸びていく。

13.『どんぐりころちゃん』 みなみ じゅんこ

14.『びっくり まつぼっくり』 多田 多恵子 まつぼっくりには、ふしぎがいっぱい。

15.『2019第17回〜第26回 徹底攻略 国家試験過去問題集』あん摩マッサージ指圧師用・はり師きゅう師用

16.『障害の重い子の早期発達診断 新訂版』 川村 秀忠

17.『視覚に障害のある乳幼児の育ちを支える』 猪平 眞理

18.『あずかりやさん』 大山 淳子 一日百円で何でも預かってくれるお店「あずかりやさん」。今日もまた、秘密を抱えた人がのれんをくぐる…。

19.『和服がわかる本』 こどもくらぶ 編 

20.『スサノオ 倭の国から日本へ2』 阿上 万寿子 

21.『おおしばじいじの童話小説集』 大柴 晏清

 

デイジー  

1.『米澤穂信と古典部』 米澤 穂信  新作50ページ収録。古典部の全てがここに。墨字もあります。  

2.『国家試験 解剖学 受験と学習マニュアル 新訂第2版』 

3.『見えない壁だって、越えられる』 小林 幸一郎

 

図書館ひとこま  

夏休み中に、本がたくさん届きました。中でもおすすめは、『あずかりやさん』(小説)です。若い目の見えない店主が始めた、ものをあずかる店の話です。店にかかっている「のれん」やあずけられた自転車、ネコが語るエピソードから店主のことが少しずつわかっていきます。他にも、やさしく読みやすく作られているLLブック(墨字)も、おもしろいですよ。

 

 

9月号おわり

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図 書 館 だ よ り ―7月号―

 

もうすぐ夏休み。お休み中に読む本を探しに来てくださいね!

夏休み長期貸し出し  7月6日(金)から9月4日(火)まで。

夏休み中の図書館開館日

★午前中だけ開館する日(9:00〜12:00)7月27日(金)

★一日開館する日(9:00〜16:30)

7月26日(木)30日(月)31日(火)

  8月1日(水)2日(木)7日(火)20日(月)21日(火)23日(木)27日(月)30日(木)

それ以外の日に来館される場合は、事前にお問い合わせください。

図書館直通電話:0463−31−7966

 

こんな本がはいっています。

点字の本 3・4は小学生の課題図書です。墨字もあります。

1.『小さな童話』 視覚障害者総合支援センター ちばより毎月届きます。低学年用と高学年用の2種類。低学年用には、みじかいお話や詩が2〜3つ。高学年用には、つづきものもあります。雑誌コーナーに置いてあります。 

2.『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』全2巻 水稀 しま 

昨年公開映画のノベライズ。サトシとピカチュウの出会いと約束の物語。

3.『森のおくから』 レベッカ・ボンド  むかし、カナダであったほんとうのはなし。深い森で山火事が起きて、人々は湖に逃げましたが、そこへ…。

4.『きみ、なにがすき?』 はせがわ さとみ  

 

タックペーパー付き絵本 小学生の課題図書です。

1.『がっこうだってどきどきしてる』 アダム・レックス

2.『ルラルさんのだいくしごと』 いとう ひろし

3.『なずずこのっぺ?』 カーソン・エリス

点/墨の本

『さわってまなぶ くじらの本』 太地町立くじら博物館  くじらや捕鯨について紹介しています。

 

墨字の本 

『パオちゃんのなつまつり』 なかがわ みちこ 

 

デイジー 3〜4は平塚音訳赤十字奉仕団製作。

 1.『国家試験 生理学 受験とマニュアル』 あ・は・き師、柔道整復師教育研究会 編

2.『漢方小説』 中島 たい子  東洋医学の考え方も盛り込まれたユーモアのある小説。墨字もあります。

3.『アーヤと魔女』 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 墨字もあります。

4.『レモンパイはメレンゲの彼方へ』 もとした いづみ 墨字もあります。

5.『みをつくし料理帖10天の梯』 高田 郁

 

マルチメディアデイジー   伊藤忠記念財団から寄贈。

障害があるために通常の紙の本では、読書が困難な子どもたちのために作られています。パソコンで再生すると本の画像が映し出され、音声で読み上げられたり、どこを読んでいるかわかるように文字がハイライトされます。文字の大きさや読み上げスピード、ハイライトの色の調整もできます。またプレクストークでデイジーとして聴くこともできます。『あたしもびょうきに なりたいな!』『きかんしゃ やえもん』『炭焼き小五郎と玉津姫』ほか74作品が4枚のCDに入っています。今までに届いた全422作品のリストもあります。

 

図書館ひとこま 本校の方は「サピエ図書館」を利用できます(図書館が窓口です)。図書館にない点字や音声の資料も、サピエ図書館を利用して、データをダウンロードしたり、取り寄せしたりしてみなさんに提供しています。必要な資料がある方はお気軽にご相談ください。4月から提供したものを一部紹介…点字『はなかっぱのだいぼうけん』『花言葉物語』『ゆかいなおりがみ』「こどものとも」、デイジー『銀河鉄道の彼方に』『サラリーマン川柳』など。

 

7月号おわり

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図 書 館 だ よ り ―6月号―

 

体育祭も終わり、ほっとひと息。本をひらいてみませんか?

読んでみたい本、デイジーなどありましたら、希望をお寄せください。

6月と10月は、図書部員が「購入希望図書」を募ります。

こんな本がはいっています。

点字の本 

1.『アミ・ドゥ・ブライユ Vol.16』 日本ライトハウス情報文化センター  内容:火星で使う電源ただいま開発中、給食にも!広まるジビエ、裏返しのゾウガメはどうやってもとに戻る?、眼鏡の歴史、はるか彼方の宇宙の姿、リップクリームを作ろう、など。面白そうな記事が満載です。  

2.『焼夷弾の雨が降った夜』 松浦 恵子  平塚点訳赤十字奉仕団に点訳をお願いしました。墨字もあります。 

 

点字ファイルと墨字の本 「保護者文庫」に並んでいます。

『まめっこまめことおじいさん』『そりあそび―ばばばあちゃんのおはなし』『もりのひなまつり』『たろうのともだち』『もぐらのもっくん』『ジオジオのパンやさん』『ライオンのよいいちにち』『おばけいちねんぶん』『もうどうけんドリーナ』『ぼく、あぶらぜみ』『からすのカラッポ』『おばけのてんぷら』など

 

点/墨の本

『スイミー』 レオ・レオニ  藤沢市点訳奉仕会 指で読む絵本グループ

 

墨字の本 すべて寄贈本です。

1.『ジュンのための6つの小曲』 古谷田 奈月  音に対して独特な感性を持ち、自分のことを楽器だと思っているジュンと、ギターを弾き、密かに作曲家を目指すトクが出会う。ふたりの少年の物語。

2.『チルドレン』伊坂 幸太郎  

3.『落語少年サダキチ』 田中 啓文

4.『見えないぼくの明るい人生』 内田 勝久

5.『決断。―全盲のふたりが、家族をつくるとき』 大胡田 誠 大石 亜矢子

6.『ふみ子の海 −ある盲少女の青春』 市川 信夫 ひとりの盲目の少女が心を成長させていく過程を描いています。

7.『兼農サラリーマンの力』 古屋 富雄  著者は本校に「はるめき桜」  を寄贈してくださった方です。

8.『情報処理用点字のてびき』 長岡 英司

9.『解剖学 受験と学習マニュアル 新訂第2版』 あ・は・き師、柔整師教育研究会 編著

 

デイジー  平塚音訳赤十字奉仕団に製作をお願いしました。

1.『電車で行こう! 北斗星に願いを』 豊田 巧 墨字もあります。   

2.『決定版 夢をそだてる みんなの仕事101』 墨字もあります。

3.『みをつくし料理帖8 残月』『9 美雪晴れ』 高田 郁

 

さしあげます

「点字 厚生」15ページの冊子が隔月で5冊届きます。ご希望の方にさしあげます。音声をご希望の方にはデイジー・カセットを貸出します。266号には、日本盲人会連合会長が厚生労働大臣に、視覚障害の認定基準の見直しや代読代筆支援などについてインタビューした記事が載っています。

 

図書館ひとこま  カウンターにいないと、いや!

 図書館にやってくるかわいいお客さん、Kくん。カウンターごしに「こんにちは〜」「いらっしゃいませ〜」とあいさつを交わすのが楽しみです。けれど、時にはわたしがカウンター以外の場所にいることもあり、そんな時Kくんはわたしの手を取って「あなたの場所はこっち」とカウンターに連れて行ってくれます。そうされるのもうれしいのですが、最近ではKくんがやって来る気配がすると、いそいそとカウンターにスタンバイするようになっております。とは言え「またね〜」とお見送りする時は、カウンターを出ても大丈夫。なにかKくんの中でルールがあるようです。図書館の外で出会ったら、どうなるんでしょう? 楽しみです。

 

6月号おわり

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図 書 館 だ よ り ―5月号―

 

 連休が始まりますね! どこかへ出かけたり、ゆっくりしたり…。よいお休みをお過ごしください。

こんな本がはいっています。

点字の本 全て寄贈本です。

1.『世界のマーク』全5巻  身のまわりのいろいろなマークを紹介。触図と点字の読者向けの説明付き。墨字もあります。  

2.『ことばあそび』 伊藤 英治 編 学年別詩の本シリーズ。2年生・3年生・5年生があります。 ゆかいな作品、驚きとユーモアの作品、言葉の不思議を発見する作品など。中扉には、点図の模様入り。 

3.『人のからだのなぜ?』全2巻 山田 真 監修  600人の小学生から届いたたくさんのなぜ?にズバリ答えます。毛が生えかわるしくみや、声帯の開き方などを示す点図入り。

4.『日本のむかしばなし』 瀬田 貞二  「花さかじい」「まめこじぞう」など、素朴なことばをつむいで編まれた民話集。

5.『世界のむかしばなし』 瀬田 貞二  「五本のゆびさん」「ねこの大王」など、短くてゆかいなお話を選んだ世界民話集。

6.『メリサンド姫』 ネズビット  悪い妖精に呪いをかけられたメリサンド姫。姫と王子は、算数マジックで立ち向かいます。

7.『見えない私の生活術』全3巻 新納 季温子 墨字・デイジーもあります。

 

点/墨の本

1.『ちょうどいいくらいのしあわせ(抜粋版)』 谷内 正遠  東井 義雄

2.『ジオジオのかんむり』 岸田 衿子  中谷 千代子  やさしい年老いたライオンと小鳥のおはなし。

3.『ライフタイム いきものたちの一生と数字』 ローラ・M・シェーファー

 キツツキが一生の間にあける穴は30個。トナカイの角は10回はえかわる、などなど。いきものの一生にかくされた数字の不思議を紹介。

墨字の本 1〜4はリーディングサービス用にいかがでしょうか。平塚音訳奉仕団からの寄贈です。

1.『魔法使いのハーブティー』 有間 カオル  主人公の少女勇希がひと夏を過ごすことになった不思議なカフェでの、ハーブティーをめぐる心癒される物語。草の香りや優しく強いオーナーの愛情に包まれて、勇希は困難な出来事にも立ち向かえるようになっていきます。

2.『漢方小説』 中島 たい子  31歳のみのりは、病院に行っても体の不調の原因がわからず、最終的に漢方診療所へ。漢方医の診察の様子や東洋医学の考え方も描かれています。

3.『Q→A』 草野 たき  中学三年生の5人がアンケートに答えようとして自分を見つめる。思考は流れて思わぬきもちに気づいたりする。でも回答には、ほんのひとかけらの言葉を書くだけ。他愛のない言葉の背景には、いろいろとあるのだ。

4.『鍼灸日和』 未上 夕二  好奇心丸出しで口は悪いが腕は良い鍼灸師の祖問。彼の鍼治療を受けた人たちは、体の回復とともに心にも変化が生まれ…。ある家族の抱える問題が、まるで体の淀みが抜けていくように回復に向かう。

5.『山なみ晴れてー秋山博物語―』 金目エコミュージアムより寄贈。 

本校の前身である私立中郡盲人学校を開いた秋山博没後100年を記念して制作された紙芝居です。校歌の一節がタイトルになっていますね!

 

図書館ひとこま  記念日いろいろ

 4〜5月は図書館や本にまつわる記念日がたくさんあります。

4月2日は、童話で有名なアンデルセンの誕生日にちなみ「国際子どもの本の日」。4月23日は、スペインのカタルーニャ地方の祝祭日で、大切な人に本とバラを贈る「サンジョルディの日」。4月23日は「子ども読書の日」でもあり、この日から5月12日までは「こどもの読書週間」です。今年の標語は「はじまるよ!本のカーニバル」。何を読もうかな〜、どんな本があるかな〜と選ぶときの期待感が伝わってきますね。そして、4月30日は「図書館記念日」。1950年に図書館法が公布されたことを記念して日本図書館協会が1971年に定めました。さらに5月は、図書館振興の月。各図書館でいろいろなイベントが企画されます。平盲図書館でもみなさんに喜んでもらえる何かいいものを用意してお待ちしています。

 

5月号おわり

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図 書 館 だ よ り ―4月号―

 

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。図書館は教室からは少し離れていますが、いろいろ取り揃えてみなさんのお役に立ちたいと思っています。ぜひ、いらしてください。在校生の皆さん、今年度もよろしくお願いします!!

こんな本がはいっています。

点字の本 

1.『全国盲学生短歌コンクール入選歌集 第61回』 本校生徒2名の作品が載っています。墨字もあります。  

2.『もっと!ぼくのおやつ』全1巻  とろけるフカフカオムレット、ミルキーないもようかんなど、フライパンとレンジで作れるカンタンなレシピ。

3.『イソップどうわ 1年生』全1巻 三田村 信行 2年生・3年生もあります。墨字もあります。

4.『願いごとのえほん 幸せを呼ぶ世界のおまじない』全1巻 ローズアン・ソング  幸せをもたらす7つのもの(イラン)、ラッキー・コイン(ロシア)、まつげを使ったおまじない(メキシコ)など、世界15カ国の願いごとの方法を紹介しています。墨字もあります。

   

点字ファイルと墨字の本  保護者からの寄贈です。絵本棚の上の「保護者文庫」に並んでいます。

『もしもこぶたにホットケーキをあげると』『こぶた いたらいいな』『こぐまのたろ』『たろとなーちゃん』『ねずみのいもほり』『ねずみのでんしゃ』『ロージーちゃんのひみつ』など

 

点/墨の本

『正しく学ぼう 点字ブロックと白い杖・盲導犬』 桜雲会

 

墨字の本 

1.『あした、がっこうへいくんだよ』 カントロウィッツ

2.『はじめまして』 新沢 としひこ

3.『眼が見えなくなって見えてきたこと』 木塚 泰弘

4.『この道一筋』 橋 實

5.『イザナギ・イザナミ 倭の国から日本へ1』 阿上 万寿子

6.『対人援助の現場で使える聴く・伝える・共感する技術便利帖』大谷佳子

介護・福祉・医療・看護業界で働く専門職やその他さまざまな現場で、さま

ざまな人の相談にのる方のために、心理学に基づいたテクニックを解説して

います。

7.『老人の取扱説明書』 平松 類 老人の特徴的な行動は、体の老化のせ

い。医学的にその対処法を知れば、本人も周囲の人も楽になる。

 

デイジー  1〜3は平塚音訳赤十字奉仕団に製作をお願いしました。

1.『電車で行こう!新幹線を追いかけろ』 豊田 巧   

2.『電車で行こう!逆転の箱根トレイン・ルート』 豊田 巧 

3.『皮膚は「心」を持っていた!』 山口 創  墨字もあります。

4.『いちばんわかりやすい漢方の基本講座』 佐藤 弘 漢方薬・ツボ・食べ物で治す症状別治療法、毎日の生活にとり入れたい食材の性質や効能を紹介。 墨字もあります。

 

図書館ひとこま 年度始めですので、図書館の使い方を改めて紹介します。

@  開館日…平日8:30〜16:30

A  閉館日…土・日・祝日、体育祭などの学校行事のある日

※春休みや夏休みなどの長期休暇中の開館日は別途お知らせします。

B  貸出冊数…原則4冊 ※もっと読める!という方は何冊でもどうぞ。

C  貸出期間…原則2週間 予約が入らない限りは延長可能です。

D  貸出方法…閲覧室カウンターにて、司書または図書部員が貸出手続きをします。

E  返却方法…閲覧室入口右側にある、返却用の箱に本を入れておいてください。カウンターでの手続きは不要です。

F  その他…便利な利用方法として、本の予約・リクエスト・他館貸借があります。詳しくはカウンターにて説明しますので、お気軽におたずねください。

※図書館には、新聞や雑誌もあります。ぜひご利用ください。

 

4月号おわり

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図 書 館 だ よ り ―3月号―

今年度最後のおたよりです。読んでくださっているみなさん、ありがとうございます。春休み貸出は、3月8日(木)から4月6日(金)です。

こんな本がはいっています。

点字の本 

1.『日本の「食」と暮らし 都道府県別 調べ学習データブック』全2巻 

竹内 由起子 監修  平塚点訳赤十字奉仕団製作。 

2.『日本の「なぜ?」に答えるお話100』全3巻 

3.『アミ・ドゥ・ブライユ Vol.15』 日本ライトハウス情報文化センター 編 内容:特集冬のパラスポーツ、2017ブレイクランキング、質量の単位kgの定義が変わる!?、お掃除ロボットはどのようなしくみでゴミをすいとっているの?、犬ともっと仲良くなる!、心理テスト恋愛編 ほか。

 

点/墨の本

1.『かず』 フラー・スター  さわってたのしむ点字つき絵本。

2.『はなのずかん あきのはな』 藤沢市点訳奉仕会 指で読む絵本グループ

 

墨字の本 すべて寄贈本です。

1.『焼夷弾の雨が降った夜』 松浦 恵子 戦争中は平塚にも空襲があったこと、七夕祭りが始まった理由、平塚駅の柳の木のことなど、現代の小学生の女の子の体験を通して伝えています。著者は本校で以前先生をされていた方です。点訳依頼中です。

2.『いつか、上高地でフルートを』 工藤 伸一 視覚に障害をもつ少女たちの心境が、恋愛や進路の悩みにからめて描かれています。この本の著者も本校の元先生です。もしかしたらご自身のことや平盲の生徒のみなさんを思い浮かべながら書かれたのかもしれませんね。 

3.『全国盲学生短歌コンクール 60回記念 盲学生短歌集』 岐阜県立岐阜盲学校発行。 今までの特選・入選・佳作の全作品が学校ごとにまとまっています。本校も3ページにわたって載っています。

4.『こども「学問のすすめ」』 齋藤 孝

5.『ばあちゃんのウクレレ』 まるた かずよ

6.『ハワイの3にんぐみ』 笹尾 俊一

7.『ボクの音楽武者修行』 小澤 征爾

 

デイジー  

1.『電車で行こう! 60円で関東一周』『みをつくし料理帖4〜7』 平塚音訳赤十字奉仕団製作。

2.『あたらしい名前』『青い海の宇宙港』『グッド・フライト・グッド・ナイト』『花を追え―仕立屋・琥珀と着物の迷宮』など全10作品。早川清文学振興財団から寄贈されました。

3.『自分でできる!筋膜リリースパーフェクトガイド』 竹井 仁

 

図書館ひとこま  今年度を振り返って…

★2017年度 受入冊数(2月20日現在) 361冊(うち購入64冊)

★2017年度 貸出冊数(2月20日現在) 1640冊(昨年より増加)

 貸出が多かったクラスは 中1、専理3、専理1、幼稚部でした。

★サピエの利用

 データダウンロード 点字24件  デイジー18件

 オンラインリクエスト 点字18件  デイジー19件

★プライベートサービス受付 

 点訳(テキスト、点字印刷など)14件、拡大3件 

音訳(デイジー)6件

 ★今年度寄せられた印象に残っている質問(調べもの)

  1.カモノハシがどんな動物か調べたい

  2.ハワイやウクレレが出てくる絵本はないか

  3.恋愛小説のデイジーのおすすめは?

  4.「弱視教育」のバックナンバーの記事が読みたい

  5.心音とか呼吸音の音源はないか

  みなさんの質問によって、必要なものがわかり、資料が充実していきます。

 しらべものやリクエストは、お気軽にどうぞ!

3月号おわり

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図 書 館 だ よ り ―2月号―

寒い日は、ストーブにあたりながらゆっくり過ごしたいな、という方は図書館へどうぞ。昼休みはあたたかいストーブを点けています。

こんな本がはいっています。

点字の本 

1.『アミ・ドゥ・ブライユ Vol.14』 日本ライトハウス情報文化センター 目次より 人に近い言葉の能力がイルカにも!/発見クリオネの新種富山湾に/冬のチョコ系お菓子チェック/どうしてイヤホンは右と左が決まっているの?/座談会 タバコの煙/おもしろ歴学 夏目漱石など。  

2.『にっぽんのおやつ』 白央 篤司 47都道府県の風土が感じられるおやつを紹介。墨字本もあります。

3.『和菓子のほん』 中山 圭子 四季折々の風物をかたどった和菓子。その中にこめられた繊細なメッセージを伝えます。墨字本もあります。

4.『盲導犬不合格物語』 沢田 俊子 盲導犬にはなれなかったけれど、それぞれの道で活躍している犬たちの、ほんとうにあったお話。墨字本とデイジーもあります。

5.『みらいのわたし』 山中 勉 編 北海道奥尻町の中学生たちの詩集。国際宇宙ステーションに打ち上げられました。墨字本もあります。 

 

墨字の本 

1.『シバ犬のチャイ』 あおき ひろえ 長谷川 義史

2.『おにはそと』 せな けいこ

3.『くもさん おへんじ どうしたの』 エリック・カール

4.『ゆうびんやのココリさん』 中川 ひろたか

5.『願いごとのえほん』 ローズアン・ソング 世界15カ国の願いごとの

方法が紹介されています。その国の信仰や風習、伝統行事などが楽しく学べ

る絵本。点訳依頼中。

 

 

6.『じぶんでつくろう こどものしゅげい』 大月 ヒロ子 身のまわりに

あるもので何か作ってみませんか。布を切ったり、むすんだり、毛糸を編ん

だり、たばねたり。ハリも編み棒も使わずに、かんたん手芸。

7.『IDストレッチング 第2版』 鈴木 重行 編

8.『見えない私の生活術』 新納 季温子 デイジーもあります。

9.『視覚障害幼児の発達と指導』 五十嵐 信敬 

10.『視覚障害教育入門 改訂版』 青柳 めぐみ  鳥山 由子

11.『歩行指導Q&A』 青木 隆一

12.『たんけん はっけん じぶんの歯』『どんどん はえる じぶんの歯』 

 『みんな そろった じぶんの歯』 丸森 英史

13.『ひとりだちするための進路学習』 日本教育研究出版 

14.『ひとりだちするためのトラブル対策』『ひとりだちするためのビジネ

スマナー&コミュニケーション』 子どもたちの自立を支援する会 編

15.『やさしく学ぶ からだの発達』 林 万リ 監修

16.『今日』 伊藤 比呂美 訳 ニュージーランドの子育て支援施設に伝

わる詩です。小さいお子さんを持つ方へ。

17.『わたしを離さないで』 カズオ・イシグロ   

 

図書館ひとこま  昼休みの図書委員会

 ある日の昼休み、当番にきたYさんが「久しぶりの当番でうれしいです。あと何回あるかな〜。」と指折り数え始めました。本当は他の委員会に入りたかったというYさんが「うれしい」と言ってくれたので、わたしもうれしくなっていると、KさんとNさんが到着。3人で返却された本をパソコンに入力する仕事が始まりました。「今日はたくさんあるな」と言いながらKさんが本についているバーコードの数字を読み上げ、「何冊?」「なむはちまんだいぼさつ!」とか言いながらYさんとNさんが順番に入力していきます。入力が済んだ本は、Kさんが半分に分けて2人に渡し、2人はそれをワゴンへ運ぶ―仕事の流れはスムーズで、わたしとM先生は、ほぼ見ているだけでした。まだ時間があったので、点字印刷した用紙の切り離しをしてもらいました。ファイルにとじれば点字本になります。また、保専部の方が当番の日には、点字本のページの端を切り離すというお手入れをしてもらっていました。棚には、図書部員の手が加わった本がたくさん並んでいます。なんだか静かに輝いているような気がします。いつもあっという間の15分間ですが、忘れずに来てくれるみなさんに感謝しています。来年度はどんな昼休みになるのかな〜と楽しみに思っています。

 

2月号おわり

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図 書 館 だ よ り ―1月号―

新しい年が始まりました。楽しいこと、うれしいことをたくさん見つけたいですね!今年もよろしくお願いします!

 

こんな本がはいっています。

点字の本 

『世界中からいただきます!』全2巻 中山 茂大  阪口 克  

世界中17の地域の家庭に泊めてもらって、ごはんを食べさせてもらい、「ふつうのごはん」と「台所」を紹介しています。平塚点訳奉仕団に依頼して点訳・製本してもらいました。

 

点/墨の本

1.『おおきなかぶ』 トルストイ 再話  ユニバーサル絵本ライブラリーUniLeaf(ユニリーフ)から寄贈されました。市販絵本に透明点字シートを挟みこんであります。ユニリーフの約750冊の蔵書は、家庭や学校に貸出をしているそうです。図書館にパンフレットがありますので、興味のある方はお持ちください。

2.『におうえほん』 むつき会 製作  バナナ・みかん・モモ・リンゴなどくだもののはりえをこすってにおいをかぐと、それぞれのにおいがします。

 

墨字の本 

1.『わにわにのおおけが』 小風 さち 山口 マオ  わにわにが、紙とはさみとのりを使って工作をしています。きっておってはって きってきってきっ! 大変!ゆびから血が! わにわにはどうするかな? 

2.『ごちそうラディッシュ』 大場 牧夫  みんなではつかだいこんの種をまいて育てていたら、あおむしがはっぱを食べだした。どうするかみんなで相談して…。はつかだいこんとあおむしは大きくなって…。 

3.『高齢者と障害者のための 読み書き(代読・代筆)情報支援員入門』 読書権保障協議会 編 

4.『ムーブメント教育・療法による発達支援ステップガイド』 小林 芳文

5.『MEPA‐R 活用事例集 保育・療育・特別支援教育に生かすムーブメント教育・療法』 小林 芳文

 

拡大図書

『探偵倶楽部』全3巻 東野 圭吾

 

デイジー  

1.『IDストレッチング 第2版』 鈴木 重行 編   

2.『モッキンバード』 キャスリン・アースキン 作  ニキ リンコ 訳  ケイトリンは、頼りにしていたお兄ちゃんを銃乱射事件で失ってしまう。人の気持ちを読み取るのが苦手なケイトリンを理解して助けてくれる人は、お兄ちゃんだけだったのに。悲しみの中で、出合ったある言葉の意味を探るうちに、ケイトリンは、社会で生きるために大事なことに気づいていく。音訳奉仕団に依頼してデイジーにしてもらいました。墨字本もあります。

 

図書館ひとこま  ひきだしの中には…

 図書館の貸出カウンターには、ひきだしがついています。木製の重たいひきだしをゴトゴトッとあけると、中にはにぎやかに飾り物が詰め込まれていて、出番を待っているのです。たとえば、小さなおひなさま、まつぼっくりやろうそくのクリスマスツリー、どんぐり、ハロウィンのこうもり、トナカイの角付きカチューシャ、イースターエッグなどなど…。時々「あれ、こんなのあったかな?」というものも見つかったりして。

 他にもひきだしに入らない箱があり、12月に初めてあけてみました。それは、ピンクや青、緑に光って、スイッチを押すとクリスマスソングが流れるすてきなクリスマスツリー。きれいでした。小学部のSくんが先生と絵本をよみに来た時に、キラキラを見てくれました。音を流すとはじめはびっくりしたみたいでしたが、すぐに慣れて耳を傾けてくれました。気に入ってくれたかな?

 これからもひきだしから、何かを取り出して本と一緒に飾ろうと思います。見に来てください。もちろん触っても大丈夫です!

 

1月号おわり

 

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