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校長室

ごあいさ

・平塚盲学校につい

校長先生の話し

校長室より

ごあいさつ                                        平成28年5月

 

     神奈川県立平塚盲学校 校長 村上 結

 

知肢併置の過大規模校(平塚養護・小田原養護)から7年ぶりに平塚盲学校へ戻り、緊張の再スタートです。はじめの一歩から大きな転倒はしないよう、「あせらず、あわてず、あきらめず」、そして着実にと考えています。

 

先ずは教員と共に、幼児児童生徒一人ひとりの「笑顔・やさしさ・思いやり」を育む姿勢を、何よりも大切にしたいと思います。

 

全国に67校ある盲学校の幼児・児童・生徒数(平成28年4月1日現在)は、3000名を大きく割り込み2800名程度(1182学級)となりました。県内では、横浜市盲・平盲・訓盲・中央支援の4校で205名(75学級)となります。

 

「学校は公共空間で、人は人の中で成長する」という、あたり前の事を考えると、各学級平均2名程度という数字に、課題意識を持たない教員はいないと思います。県内弱視級49(平成28年4月5日現在)、その他機関、そして地域との連携を、より一層大切にしたいと考えています。

 

「連携とは、自分たちが変わること」という言葉を、しっかりと受け止め、視覚障害教育、理療教育、そして盲学校の歴史と課題に真摯に向き合ってまいります。これまで同様ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いします。

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平塚盲学校について

 

 平塚盲学校は、視覚障害者である幼児児童生徒に対する教育を行う特別支援学校です。平塚盲学校の歴史は古く、明治43年(1910年)、自らも全盲の鍼医であった秋山博校主によって、視覚障害者を按摩師や鍼灸師に養成することを目的とする「私立中郡盲人学校」として誕生して以来、今年で105周年となります。その後昭和8年に県に移管されて神奈川県立盲唖学校となり、さらに昭和23年にろう学校と分離して平塚盲学校となりました。現在では、視覚障害者に対して普通教育及び職業専門教育を行うために、幼稚部・小学部・中学部・高等部本科(普通科・保健理療科)・高等部専攻科(理療科・保健理療科)を設置しており、今年度の幼児児童生徒数は64名、うち14名が寄宿舎を利用しています。

 平塚盲学校は、視覚障害のある幼児児童生徒が「自立」し「社会参加」する力を育むために、地域のご理解とご協力をいただきながら、幼児児童生徒たち本人と保護者の皆さんそして教職員が一体となって、専門性の高い教育活動を実践するとともに、視覚障害教育に関するセンター校としての役割を果たせる学校づくりを目指しています。

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